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2019年度(平成31~令和元年)
~ 2019 春季リーグ 新ランキングによる面々 ~
~ 歓談の様子 ~
・3月6日(水) 9:00~13:00
・三鷹・大沢総合グランド
・講師:
・全日本軟式野球連盟 審判技術指導員 江本 誠 氏
・東京都軟式野球連盟 審判部副部長 倉橋 茂実 氏
・東京都軟式野球連盟 審判技術指導員 荒井 信義 氏
他 6名
・重点目標
・基本技術の習得
・ゲームのスピードアップ、マナーアップ
・自身の技術改革を目指す
~優勝手記~
記念すべき「令和元年春季Kリーグ戦」初優勝旗を頂き、選手一同大感激です。皆様方のお陰と感謝しております。
しかし我がチームのここ数年の成績は「春はいいけど、秋はいまいち」の繰り返しです。今年を契機に秋も強いチーム作りを目指します。
そして、関東大会・全国大会・秋季リーグ戦を満足出来る成績を納めるよう頑張ります。
皆様方のいっそうのご指導を宜しくお願い致します。
府中エルムス 副主将 松尾哲也
◆二部~六部 優勝チームの横顔
令和元年6月13(木)~14日(金)、三鷹市大沢グランド、調布市西町グランドにて、
快晴の下7チーム(千葉チーム棄権)によりトーナメント戦が実施された。
80歳を超える選手とは思えない好プレーが続出! 投打に勢いに乗るオール東京チームが優勝を飾った。
参加チーム:
・オール東京 (東京) ・群馬中央傘寿(群馬)
・群馬東毛傘寿(群馬) ・神奈川 A(神奈川)
・オール埼玉傘寿(埼玉) ・オール神奈川 B(神奈川)
・群馬西毛傘寿(群馬) ・オール市川ライオンズ(千葉):<棄権>
●チームの横顔 |
●80歳のパワー |
●表 彰 |
≪原主将からのメッセージ≫
◆3試合ともスコアから見れば結果的に楽勝で、出場した選手の活躍が評価されたが総勢24名で戦った為、代打のみの人、代走のみの人、そして守備固めのみの人がいましたが不平不満ひとつ言わず適材適所に効果的に活躍してくれた。中でも打者のバットを片付ける人、ボールを水洗いをしてくれた人を含め全員の勝利であったと思う。特に決勝戦ではベンチに残ったのは代表と主将のみ、最終回守備につく選手に「点は取られても良いが、怪我だけはしないよう」お願いして送り出した。大会を通じてMVPは鈴木、打撃賞は清水であった。
選手の皆様ありがとうございました。≪傘寿ベルマッチ!≫
◆今大会に当たり、地元三鷹スリーホークスのメンバーの方の献身的なご協力並びに大会運営にご尽力された役員に対し心から感謝致します。
☆チーム優秀選手賞(監督推薦)
・ 松村 旭 (群馬中央傘寿/ 北毛ユニオンズ)
・ 鈴木善二郎 (神奈川A/ 横浜ファイターズ)
・ 勅使川原 弘 (群馬東毛/ 桐生古希野球クラブ)
・ 忠 孝 (オール埼玉/ さいたまクラブ)
・ 鈴木 正徳 (オール神奈川B/ 横須賀シニアクラブ)
●オール東京チームのプレー |
参加メンバーの横顔 |
表 彰 |
掲題納会が三鷹産業プラザで40余チームの参加を得て開催。
本年度Kリーグ秋季戦優勝は、”府中エルムス”が獲得した。
(写真:下)
◆各部優勝チーム
・一部:府中エルムス
・二部:(未定)
・三部:(未定)
・四部:東京23球友クラブ
・五部:(未定)
・六部:練馬すずしろ
≪令和元年を振り返って≫
この度は、チーム「府中エルムス」としての目標であった、記念すべき令和元年の春季・秋季リーグを苦戦しながらも優勝出来た事に非常に喜びを感じています。
特に、秋季リーグは自然災害に見舞われ、グランドの変更及び日程変更と東還連の役員の皆様は大変御苦労された事と思います。有難う御座いました。
来年、また各チームの皆様と一戦交える事を楽しみに、練習に励みます。
府中エルムス監督 緒方正人
◆会場の様子 |